"水"のチカラ❗

プレミアムウォッシュ


プレミアムウォッシュとは?

クリーニングという仕事につき一番最初に思ったこと。

今かから20年以上前の話です。

当時はドライクリーニング全盛期。

もちろん今で言うウェットクリーニングも当然ありました。

なぜなら、ドライクリーニングは無い時代から営業してましたから。

祖父の時代はなんでも水洗いしかありませんでしたから。

スーツだってコートだってじゃぶじゃぶ洗っていたそうです。

時代は変わり西洋からドライクリーニングが入り今ではクリーニングの主流になりました。

ドライの良いところ、それは皮脂や排気ガスのホコリなど多くの汚れに効果があるところです。

女性の方ならファンデーションや口紅などの化粧品。

これにはドライは最適ですね。

しかもドライは型崩れしないんです!

 

でも、そんなドライにも弱点が…

 

汗。

 

夏場はどうしても汗かきますよね。

もちろんドライでも汗の除去は可能です。

 

しかし、もっと良い洗い方は無いか?

 

ウェットクリーニングがあるじゃないか!

 

そうなんです!

当店も水でじゃぶじゃぶ洗っていました!

 

しかし、時代は変わりました。

 

うかつに水洗いするとダメになってしまうデリケートな衣類が増えてきました。

なんとかしなければ。

 

試行錯誤のうえようやく形になったのがプレミアムウォッシュなんです!

 

このサイトでは詳しくプレミアムウォッシュを説明させて頂きます。

 

クリーニング師 相澤弘幸

防縮、移染防止財配合の特殊な洗浄液
防縮、移染防止財配合の特殊な洗浄液
機械力を使わず優しく押し洗い
機械力を使わず優しく押し洗い
洗浄後はこれだけの汚れが落ちました。
洗浄後はこれだけの汚れが落ちました。

さて、洗った後は自然乾燥します。

乾燥機を使えば仕事は早いのですが生地には負担が掛かってしまいますので使いません。


乾燥したらいよいよ仕上げです!

当店ではアイロンで仕上げを行います!


ここではスラックスの仕上げをご紹介❗

スラックスの裏
スラックスの裏

シームが立ち上がっています。

これじゃ履き心地は良くありません。

裏からプレス
裏からプレス

きっちり割ります!

ここが仕上げのポイントかな?


手仕上げだから出来る技です!

表 プレス前
表 プレス前

いよいよ最終段階!

そうセンターのラインをきっちり付けます!

プレス後
プレス後

はい!

これで仕上げ終了です!

真っ直ぐにラインが付き気持ちいですね♪

まあざっと説明させて頂きましたが、実はもっと細かく作業はあるんです!

例えばポケットとかね♪


こうしてプレミアムウォッシュの作業は行われます。

かなり手間をかけての作業になります。